交通事故治療
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事故に遭った時は、症状がなくても14日以内に必ず受診を!
交通事故は突然起こり、身体の痛みだけでなく精神的な不安も伴います。事故直後は症状がなくても、数日後に首や腰の痛み、頭痛、めまいなどが現れることも少なくありません。タカハラ整形外科クリニックでは、交通事故によるケガの診断・治療はもちろん、保険手続きや今後の流れについても丁寧にご説明し、患者さまが安心して治療に専念できる環境を整えています。
「今は痛くないから大丈夫」と自己判断せず、まずはお気軽にご相談ください。
- 自賠責保険適用で窓口負担0円の場合あり
- 診断書作成対応
- 弁護士紹介可能
- 整形外科専門医が診察
- 理学療法士8名在籍
- 日曜日もリハビリ対応
交通事故の後、こんな症状はありませんか?
- 首が痛い
- 首を動かすと違和感がある
- 頭痛やめまいがある
- 肩や背中が重だるい
- 数日後から痛みが出てきた
これらの症状はむちうちの可能性があります。
交通事故後の受診・治療の流れ
- STEP1警察への連絡
事故が発生したら、必ず警察に連絡しましょう。
これは、事故の事実を公的に記録するためだけでなく、ご自身の安全を守るためにも非常に重要です。 - STEP2保険会社への連絡
ご自身の保険会社、そして相手方の保険会社にも連絡し、事故の状況を伝えましょう。
この際、事故発生日時や場所、相手の情報、ケガの状況などを正確に伝えることが大切です。 - STEP3整形外科の受診
事故直後に、痛みなどの症状がなくても、14日以内に必ず整形外科を受診しましょう。
レントゲン検査では異常がなくても、2~7日後に頚や腰の痛みなどの症状が出てくる場合があります。
受診の際は、事故の状況や、痛みや体の変化などを詳細に医師に伝えましょう。些細なことでも医師に伝えることで、より正確な診断を行うことができます。タカハラ整形外科クリニック
TEL:092-671-0008
休診日:木曜日・祝日
受診のWEB予約はこちら ▶ - STEP4診断と治療開始
医師は、患者さんの話や診察、レントゲンなどの検査結果をもとに診断し、適切な治療方針を立て、患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療を行います。
- STEP5治療終了まで通院
医師の指示に従って、定期的に通院し、治療を続けましょう。
自己判断で治療を中断してしまうと、症状が悪化することや、後遺症が残ってしまう可能性があります。
整形外科と整骨院の違い
交通事故後、「整骨院でもいいのでは?」と迷われる方もいらっしゃいます。しかし、治療内容や保険対応には大きな違いがあります。また、整骨院での医療行為ではない施術だとその必要性が認められない場合は、治療費等が保険会社から支払われない可能性もあります。
また、交通事故後半年以上経過して症状が残存し、治療をおこなっても症状の改善が期待できなくなった場合、通常、医師が後遺障害診断書を作成して後遺障害認定を受けることになります。後遺障害診断書の作成には定期的な医療機関への通院が必要で、整骨院では後遺障害診断書は作成できません。まずは医療機関(整形外科)にかかりましょう。
- 医療行為、薬の処方ができるのは医師のみ
- レントゲン・MRIでの診断が可能
- 後遺障害診断書は医師のみ
交通事故による主な症状(むちうち症)
むちうち症とは
自動車の追突・衝突等の交通事故の怪我で最も頻度の高いのが、いわゆる”むちうち症”(「外傷性頸部症候群」あるいは「頸椎ねんざ」の俗称)です。首から肩や背中の痛みが主な症状で、頭痛、めまい、吐き気など多彩な症状が生じることもあります。
むちうち症の分類
むち打ち症は大まかに下記の4つに分類されます。
- 1頸椎ねんざ型 首の後ろ側の筋肉や靭帯などの軟部組織の損傷によりむちうちと診断された症状の約7割が頚椎ねんざ型に該当します。首の痛み、頚椎の可動域制限、首や背中のこり、頭痛などの症状が中心となります。事故の外力の大きさと症状は必ずしも比例せず、軽い事故だからすぐに完治するとは限りません。
- 2バレ・リュー型 首の交感神経・副交感神経の異常により、過緊張(交感神経の過剰な優位)等によって生じる自律神経の機能障害(失調)が主な症状です。めまい、耳鳴り、頭痛、記憶障害、倦怠感、吐き気等の症状が生じ、事故の被害による心因的ストレスなどの要因も関与します。
- 3神経根症型 脊髄からの神経の枝である「神経根」の障害による症状が主体です。主に片側の上肢の疼痛、感覚障害、しびれ、脱力、運動神経麻痺などの症状が見られます。MRI検査により、既存の頚椎症(頚椎の加齢的な変化)や椎間板ヘルニアなどの関連が指摘されることがあります。もともと無症状だったものが事故を誘引として発症する場合があります。
- 4脳脊髄液減少症型 事故の外傷で、脳や脊髄周囲を満たしている脳脊髄液が漏れて髄液圧が低下し、頭痛、頸部痛、めまい、耳鳴り、視機能障害、倦怠感など様々な症状を引き起こします。この病態については医学的にも様々な見解があり、まだ不明な点もあります。
当院の交通事故治療
- STEP1医師の診察・検査
脊椎脊髄外科の経験豊富な整形外科専門医が、問診・検査・診察をおこない診断をおこないます。必要に応じてMRI検査をおこないます。レントゲンやMRI検査で痛みの原因が全て判明するわけではなく、むしろ画像診断としては異常がないこと多いです。しかし、画像的な異常がないことを確認しておくことが安心して治療を行う為には必要です。また後遺症が残った時に元々原因となる持病が無いことの証明としても有用です。
- 診断書の作成
人身事故の証明のために警察に提出する診断書を作成いたします。
※日曜日など患者様が多い日は当日作成できないこともありますのでご了承ください。
- 診断書の作成
- STEP2治療開始
診察結果による診断と治療法についてご説明いたします。薬物治療(処方)や注射、物理療法や運動療法などを症状に応じて実施していきます。
- リハビリテーション体制
当院では8名の理学療法士在籍し、個々の症状に合った適切なリハビリテーションをおこないます。理学療法士による治療は予約制で、日曜日も予約できます。物理療法(牽引・電気・マイクロ波等の器械による治療)は診療時間内はいつでも来院順でおこなっています。 - 薬物療法・トリガーポイント注射
必要に応じて消炎鎮痛剤(痛み止め)や筋緊張緩和剤、疼痛治療剤などの内服薬や、湿布剤などの外用剤での薬物療法をおこないます。特に事故直後の症状が強い時期に必要となることが多いです。
また、筋緊張の強い箇所や圧痛点(トリガーポイント)に注射をすることで痛みや筋肉の過緊張をとり、改善を図ることもあります。
- リハビリテーション体制
治療期間について
事故による車の損傷程度と治療に要する期間は必ずしも比例するとは限りません。日によって良かったり悪かったりと波があったり、天気や気圧の影響を受けたり、重だるさがしつこく残ることがあります。個人差はありますが、治療期間は3ヶ月程度、症状によっては6ヶ月以上かかる場合もあります。事故直後以外では安静にしたほうが早く治るわけではないことが分かっています。大変ですが仕事や生活様式はなるべく早期に事故前と同じように過ごすことで患者さんの社会的損失を最小限に抑えることが望ましいと思われます。
当院では整骨院との併用は、整骨院での施術内容がわからないため、当院への定期的な通院(最低月1回以上の診察と週1回以上のリハビリ)が可能な患者様に限り許可しております。
基本的には整骨院との併用はお薦めしていませんが、お仕事のご都合などで診療時間内に来院が困難な患者様などは、整骨院の併用についてもお気軽にご相談下さい。
痛みの波や天候の影響などにより、症状が長引くこともありますが、医師の管理のもと適切に治療を継続することが重要です
弁護士紹介・保険対応サポート
ご希望の患者様には当院の顧問弁護士をはじめ交通事故専門弁護士をご紹介いたします。
中には、相手方の保険会社との対応に苦痛を感じ、そのストレスで治療を途中で諦めて早々に示談をしてしまう患者様もおられますが、ご自身やご家族で加入されている損害保険に弁護士特約があれば、自己負担なく弁護士に保険会社への対応を全て依頼できますので、ご遠慮なくご相談下さい。
まずはお気軽にご相談ください
交通事故は、事故直後に症状がなくても、時間の経過とともに痛みが現れることがあります。事故の程度と症状は必ずしも一致しません。
少しでも違和感がある場合は、事故から14日以内に医療機関を受診することを強くおすすめします。
早期の受診が、適切な治療と将来の安心につながります。
TEL:092-671-0008
休診日:木曜日・祝日
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