タカハラ整形外科クリニック

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スタッフコラム

2026.01.05vol.128アライメント・不良動作による頚部痛・肩こり

肩こりや神経痛の主な原因

冬になると、肩こりや神経痛で悩む方が多くなります。肩こりや神経痛の主な原因は、血行不良であり、首まわりの筋肉に負担のかかりやすいアライメントや頚部の深層にある筋肉の機能不全による慢性的な不良動作もその1つです。

深層に存在する筋肉は、主に姿勢を保持する働きがあり、浅層に存在する筋肉は、大きく頭を動かすなどの動作時に働きます。深層筋の筋活動が低下すると、表層の筋緊張が高くなり不良姿勢になりやすくなります

表層筋:胸鎖乳突筋、肩甲挙筋、僧帽筋上部、斜角筋
深層筋:頭長筋、頸長筋、多裂筋

  • 正常
    正常
  • 不良姿勢(ストレートネックなど)
    不良姿勢
    (ストレートネックなど)

また頭を動かす時は、頭部+頚部の複合した運動で頭を動かします。表層にある筋の筋活動が高い人は、頚部のみで頭を動かすことが多くなり、頚部痛・肩こりが生じやすくなります。

  • 頭部+頚部での動き
    頭部+頚部での動き
  • 頚部のみでの動き
    頚部のみでの動き

頚部痛・肩こりの原因が筋肉の機能不全や不良動作の場合は、首回りのストレッチだけでは根本的な原因の改善が難しいです。そのため、正しい筋肉の動かし方を再教育する必要があります。

  • 壁での頭部の屈曲練習
    壁での頭部の屈曲練習
  • 深層筋を収縮させながら、起き上がり動作練習
    深層筋を収縮させながら、起き上がり動作練習

タカハラ整形外科クリニックでは、理学療法士がアライメント評価や動作分析を行っています。またモーターコントロール(姿勢制御)を促すための運動として効果が高いとされているピラティスも行っています。気になる方はスタッフまでお気軽にご相談下さい。