2026.03.09vol.130モートン病
モートン病とは
足趾の神経が骨(中足骨頭)の間に挟まることにより、足趾の疼痛・痺れ・知覚異常などの症状が生じる絞扼性神経障害で、特に第3趾と4趾の間、第2趾と3趾の間に多く発症し、主に中年以降の女性に多い(女性が8~9割)疾患です。
モートン病の主な症状
- 足趾の間、足趾MP関節周囲の痛みや痺れ
- 前足部の足裏がジンジンする違和感や不快感
- 歩行時や靴を履いているとき、圧迫した際に症状が増強
- 第3趾と4趾、第2趾と3趾の間の痛み
モートン病の主な原因
ハイヒールや足幅の細い靴の常用、外反母趾などの足の変形、女性ホルモンの変化など様々です。第3趾~4趾にかけての症状が多い理由として、第3趾と4趾の間で2つの神経が合流した部位の直径が太くなるため、圧迫されやすいということが挙げられます。他に遺伝的要因(足の形状やアーチ)、立ち仕事、高頻度のランニングを行う方も発症の要因となることがあります。
タカハラ整形外科クリニックで行うこと
- 足底圧測定(ゲートビュー)
- 足部の評価(アーチや足趾の筋力)
- パフォーマンステスト
- セルフケア指導
タカハラ整形外科クリニックでは医師の指示のもと、理学療法士が患者様の状態を評価し、歩行改善プログラムの提案や、セルフケアの指導を行っています。
初診の方でも、ホームページからのweb予約や電話での予約も受け付けていますので、気になる方は是非ご利用ください。
