タカハラ整形外科クリニック

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スタッフコラム

2026.05.01vol.132「坐骨神経痛」に対する体操の紹介

坐骨神経痛とは

よく耳にする「坐骨神経痛」とは、腰椎から出て臀部を通り、下肢へ向かう神経の一つ坐骨神経が何らかの原因で圧迫・刺激されて神経の走行に沿って起こる痛みや痺れ、違和感のことです。「坐骨神経痛」の原因となる疾患は、椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・腰椎辷り症・分離症などで生じます、神経症状が進行している場合は、下肢の筋力低下や麻痺の後遺症が残る頃もあり放置せず早めの受診及び診断が重要です。

タカハラ整形外科クリニックでは、医師の診察後の指示により、専門スタッフ(理学療法士)が検査を行い、患者様に適した姿勢や動作、椎間板内圧を減らす指導、自宅や職場で行うことが出来る簡単な体操や身体ケアの指導を行っています。

スランプ体操

スランプ体操とは坐骨神経痛( おしり~ふともも後面・ふくらはぎの痛み・しびれ )に対する体操です。

肢位: 椅子座位
方法: 痛みがある側の膝を伸ばす。この時、足首を反らし首を後屈する(天井をみる ) スランプ体操
回数: 10回×1セット
頻度: 1日に2~3回
手順:
  1. 体前屈テスト(立位)
  2. スランプ体操(10回×1セット)
  3. 効果判定 ※体操前後で以下をご確認ください
    • 体前屈時の痛みが軽減しているか?
    • 体前屈時床と中指との距離が縮まっているか
専門スタッフ(理学療法士)が実施すること
  • 姿勢指導(座位姿勢や就寝姿勢など)
  • 動作指導(しゃがみ込みや物を持つ動作など)
  • 椎間板内圧を減らす方法の指導
  • 治療(筋・筋膜アプローチ、関節アプローチ)
  • 腰痛予防に効果的な体操(筋トレやストレッチ)の指導
  • セルフケアの指導

腰痛や痺れが気になる方は当院スタッフに、お気軽にご相談下さい!