2026.11.02vol.137体外衝撃波治療
体外衝撃波治療とは
体外衝撃波治療とは、衝撃波の持つ物理的特性を用いて様々な生物学的効果を引き出し骨癒合促進、軟部組織の治癒促進、創傷治癒促進などが期待できる治療法です。日本では、2008年に医療機器として承認され、2012年より「難治性足底腱膜炎」に対する集束型の体外衝撃波治療が保険診療可能となっています。
また、体外衝撃波には集束型と拡散型の2種類があります。タカハラ整形外科クリニックでは集束型を採用しており、こちらは深部の組織にエネルギーを集中させ骨折や腱の付着部に対しての治療に多く使われます。
体外衝撃波での治療効果が期待される疾患
- 足底腱膜炎
- テニス肘・ゴルフ肘・野球肘
- 石灰沈着性腱板炎・腱板炎(肩関節)
- 膝蓋腱炎・アキレス腱炎や付着部炎
- 骨折遷延治癒・疲労骨折・離断性骨軟骨炎
- 変形性膝関節症の末期で手術を希望しない方
治療の特徴
- 治療時間:10分程度
- 麻酔不要、傷跡無し
- 治療後の制限等なし
- 副作用無し
タカハラ整形外科クリニックでは専門スタッフ(理学療法士)が医師の指示のもと、患者様それぞれに適したリハビリの提案や、体外衝撃波を用いた治療を行っています。
足の痛みでお困りの方、手や肩・腰・膝などその他のお悩み事の相談も受け付けております。不明な点がございましたら、当院リハビリ科(090-6638-8060)までお気軽にお電話ください。


